レターポットとは?レターポットの使い方・メリットを紹介していきます!
どうも、シン(@Jonsop1995)です。
今回は、『キングコング 西野さんが中心になり製作されたレターポット』を紹介しますが、その前に
みなさん!レターポットってご存知ですか?
ご存知の方にはつまらない記事かもしれませんが、お付き合いください。(笑)
そんな僕もレターポット初心者ですが、、、
それでは、早速みていきましょう!
レターポット始めました😊
— Shinsaku (@Jonsop1995) 2018年1月23日
最初は疑問ばかりでしたが、キングコング 西野さんの記事、お話を聞いてるうちにどんどん惹かれていきました。
ブログでも、レターポットを拡散していきます!!#レターポット
📮▶︎ https://t.co/zXN7VxqWyR
レターポットとは?
冒頭でも紹介したように、レターポットとはあの有名なキングコング 西野さんがクラウドファンディングで立ち上げた「想いをお金で送る」画期的なシステムなのです。
これは、西野さんの実体験から考案されたもので、皆さんにも理解していただけるよう、例を用いてお話ししていきます。
例)プレゼント
お歳暮、お正月、結婚式、誕生日に頂いたプレゼントを想像してみてください。そのプレゼントの中に、以下のものが必ずあるはずです。
- 使わずに捨てたもの
- 押入れに直行したもの
- 素直に喜べないもの
- 自分の好みではないもの
- 嫌いなもの
そんな時に、あなたはどんな気持ちになりますか?
「せっかく頂いたし、勿体無いから使おうかな。。」
「うわっ、マジか。。。」
「正直要らないよぉ〜」
「気持ちだけで十分なのに、、、」
相手の想い故に、「ありがとう!」と言わざるを得ませんよね?
「要らないから捨てちゃった。」
「それ嫌いなんだけど。」
「気持ちだけでホント十分。」
など言えるはずがありません。てか、言ってはいけません!!
プレゼントを送る・選ぶという想いは大切なのですが、お互いが100%喜ぶことができないため、双方には大きな溝ができてしまっているのです。(知らないうちに)
そんな問題を打開する策として、レターポットが開発されたのです!
【図解】レターポットの背景・仕組み・使い方・西野亮廣の頭の中を全て説明する(前編) - reference
レターポットの仕組み
レターポットを難しく考える必要はありません。
一般的なチャットアプリ(LINE、Facebook Messenger、Whats' up)と変わりません。
異なる点は、文字を購入し、送りたい人に送る。という点です。
- レターポットで文字を購入
- 送りた人にメッセージを送る
- 貰ったメッセージの文字数分、自身が使用できる
流れはこんな感じですが、ここで1つの疑問が出てきます。
「何のために送るの?」
こちらが答えです。▶︎
「レターを受けとったら、返信ではなく次の人へ」が基本姿勢なので、「A君にレターを贈る」という行為は、「A君に感謝を伝える」以外に、「A君に贈り物をさせてあげるチャンスを与える」ということにも繋がるでしょう。
レターポットでは、文字に付加価値(お金)を付けることで、感謝の質を高めているのではないかと思います。
レターポットを送る基準は人それぞれで、
- 「この人のおかげで助かった!」
- 「この記事はタメになった!」
- 「こんな情報が欲しかった!」
こんな些細なことで良いのです。
詳しくはこちら!
重要なポイント
- 既読スルーはOK
- 相手に返信を求めることはNG
- 贈られたレターは次の人へ
- 文字の換金はできない
感謝を循環させたいという意図が読み取れますね。
でも、「えーーーー!換金できないなら、何のためにするの!?」っと思った方、追々説明していきます。
レターポットの始め方
レターポットの利用にはFacebookの登録が必要です。
利用規約にポチッとするだけで、登録は完了です。
ログイン画面はこんな感じです。
Facebookを持っている人は、ほんの数分で登録できるのでやってみませんか?
ここまで読んでくださっている方の多くは、レターポットについて興味を持っている人じゃないでしょうか?(笑)
興味を持って頂いて、ありがとうございます!!
さて、それでは次がレターポットの成果についてです。
換金できないのに何でするの?
「文字の換金ができないのに、何でするの?」
っと思った方!いませんか?
僕もこれが1番の疑問でした。
こちらが答えです。▶︎
polca終了させました!!!ありがとうございます!!泣く!! pic.twitter.com/2hP7yoAJ3p
— 目黒水海(minami)📮 (@minamimag) 2018年1月21日
レターポット成功者第一号の目黒さんのツイッターです。
彼女は一般人にも関わらず、MacBookが欲しいと言ったところ、18万円を超える支援が集まったのです。
彼女はレターポットを積極的に使い、信用を高め、違う形で換金に成功したのです。
これが、レターポットの換金例です。あくまで1つの例なので、これから先さらなる発展に期待できますね!
まとめ
いかがでしたか?今回は、レターポットについて紹介しました。
今まさに、革命が起ころうとしているのです。
あなたも西野さんの革命に乗っかってみませんか?←今日レターポットを始めた初心者がいきってすいません。(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
・中川真作のレターポットはこちら!
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