【インドネシア】バイク運転に欠かせないもの8選
どうも、シン(@Jonsop1995)です。
今回は、『インドネシアでバイクを運転するときに欠かせないもの8選』について紹介します。
日本でバイクに乗られている方!日本のように乗っていたら危険ですよ!なぜなら、インドネシアはまったく異なるからです。さらに、い知らなかったではすまないことがたくさんあります。
留学予定の方、ぜひ参考になさってください!
それでは、早速見ていきましょう!
インドネシアでバイクを運転する時に必要なもの
— Shin@インドネシア&ブロガー🇮🇩 (@Jonsop1995) 2018年2月9日
・ヘルメット
・マスク
・雨具
・サングラス
・パーカー
・腰巻
・手袋
・2万ルピア札
この辺は必須ですね。
バイク運転に欠かせないもの
インドネシアでバイクを運転する時に、必要なもの、準備しておいた方が良いものを紹介します。
ヘルメット
間違いなくヘルメットは必要です。日本人の感覚でしたら、当たり前ですが、インドネシアは違います。
インドネシアでは、ヘルメットを着用せずにバイクに乗っている人がかなり多いです。そのため、「別にヘルメットいらなくない?」と思う日本人も多い。
警察に捕まる、捕まらないを基準にするのではなく、安全面を考慮しましょう。
マスク
マスクは必須です。なぜなら、インドネシアの排気ガスが極度に汚いから。
日常生活にすぐ影響があるわけではありませんが、排気ガスが体内に蓄積し、抵抗力が落ちていくと言われているようです。
「そんなこと気にしない!」という方は大丈夫です。気になる方のみ着用しましょう。
雨具
インドネシアでは、スコールと呼ばれる雨が日常茶飯事となっています。晴れていたのに、いきなり大雨、、、なんてことがよくあるのです。
常に持ち運ぶことは面倒なので、バイクの収納スペースに入れておきましょう。
サングラス
インドネシアは赤道直下にある国のため、太陽、赤外線が極めて強いのです。
運転に影響が出ない程度に、サングラスを着用しましょう。
パーカー
「パーカー??意外!!!」と思われる方も多いでしょう。これは、日焼けを防ぐためです。先ほど話したように、インドネシアは赤道直下の国のため日差しが強く、直ぐに日焼けしてしまいます。
実際に多くのインドネシア人も、運転時にはパーカーを使用しています。
腰巻(サロン)
こちらも日焼けを防ぐためのものです。「長ズボンを履くのはめんどくさい」という方におすすめなのが、腰巻(サロン)です。
多くの現地女性が使用しています。
手袋
またまた日焼けを防ぐものです。
日焼けから足、腕を防ぐことばかりに目がいってしまい、多くの方が手の対策を怠ってしまっています。
2万ルピア
僕はバイクの収納スペースに2万ルピアを常に入れていました。現金がなくてガス欠になってしまった。。。なんて嫌じゃないですか?(笑)
これは、個人的におすすめです。
また、5万ルピア、10万ルピア札の場合、お釣りがないという理由から断られるケースもあります。
バイク運転に関する記事
インドネシアでのバイクの運転、レンタルについてまとめた記事です。
まとめ
いかがでしたか?
インドネシアでのバイク運転に欠かせないものを紹介しました。
これらは、インドネシア在住歴が長い方々から教えていただいたことであり、インドネシアに長期間住むに当たって大切なことです。
留学予定の方は、ぜひ参考になさってください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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